「認識覚醒」とは
「
認識覚醒」は、任意のキャラに対し「
メンタルユニット」を消費することで、
キャラのレベル上限を引き上げる機能となります。
また、「
認識覚醒」による
レベル上限引き上げの限界は
レベル110までとなっており、
一回の「
認識覚醒」
によって引き上げられるレベルは
5となります。
「
認識覚醒」を行うには、
対象キャラのレベルを100まで上げている必要があります。
※レベル上限解放システムの名前が「認知覚醒」から、「認識覚醒」に変更されました。
「認識覚醒」を行う方法
「認識覚醒」を行うにはまず、キャラのレベルが100に達していることが必要です。さらに、「メンタルユニット」が一定量必要で、キャラのレアリティや「認識覚醒」を行った回数で必要量が変化します。「認識覚醒」を行った場合レベル上限が上がりますが、レベルを上げるために大量の経験値が必要となります。そのため「認識覚醒」をしても経験値が足りない場合、キャラのレベルは上がらないので注意しましょう。
必要経験値量
レベル |
次レベルまでの 必要経験値量 |
100 |
70000 |
101 |
72000 |
102 |
74000 |
103 |
76000 |
104 |
78000 |
105 |
85000 |
106 |
97000 |
107 |
109000 |
108 |
121000 |
109 |
133000 |
110 |
- |
必要メンタルユニット量
レア度 |
1段階目 (個) |
2段階目 (個) |
ノーマル |
60 |
120 |
レア |
80 |
160 |
Sレア |
120 |
240 |
SSレア |
200 |
400 |
「メンタルユニット」とは
「メンタルユニット」は「認識覚醒」を行う際に必要なアイテムで、任務やデイリーチャレンジなどで入手することができます。
「メンタルユニット」の入手方法
デイリーチャレンジ「戦術研究」
デイリーチャレンジ「戦術研究」は毎日開催され、1日合計3回までクリア可能となっています。
クリアするとアイテム「メンタルユニット」が入手できます。
このデイリーチャレンジは3種類に分かれており、それぞれ有利となる攻撃手段が変わるので、編成するキャラに合わせて挑戦するとクリアしやすくなります。
なお、デイリーチャレンジ「戦術研究」は指揮官レベルが60以上でないと挑戦することができません。
チャレンジ名 |
概要 |
戦術研究(航空) |
航空攻撃が効果大 |
戦術研究(主砲) |
主力艦隊の主砲攻撃が効果大 |
戦術研究(雷撃) |
前衛艦隊の魚雷攻撃が効果大 |
委託「覚醒実証研究」
「覚醒実証研究」は司令官レベル50以上の司令官の委託欄に出現されることがあり、
出撃条件は「レベル100以上のキャラ1隻以上編成する」「5キャラ以上を編成する」となっています。
委託名 |
所要時間 |
メンタルユニット 取得量 |
覚醒実証研究I |
1:00:00 |
10個~18個 |
覚醒実証研究II |
2:00:00 |
24個~32個 |
コアショップにて交換
コアショップにて「メンタルユニット」が交換可能となっており、「コアデータ」を消費することで交換することが可能です。ラインナップ更新されればさらに「メンタルユニット」を交換できるので優先的に交換しましょう。
各種任務達成報酬
一部の任務を達成時にも「メンタルユニット」を獲得することができます。難易度は高めですが、貰える量が多いので是非挑戦しましょう!
「認識覚醒」のおすすめ利用方法
平均的に「認識覚醒」を行う
「認識覚醒」は行った回数が多いほど要求されるメンタルユニット数が多くなるので、戦力を底上げしたい場合は1キャラだけ行うよりも1回ずつ複数キャラ行う方が多く認識覚醒を行うことができるのでおすすめです。
余剰経験値が集まってから「認識覚醒」を行う
「認識覚醒」を行いレベル上限を上げたとしても、経験値が足りなければレベルが上がらないので、ステータスに変化はありません。また、レベルが上限に達したキャラが得た経験値は全て余剰経験値となり貯蓄されることから、必要経験値量まで余剰経験値が溜まった際に「認識覚醒」を行ったほうが一気にレベルが上がり、ステータスも大幅に上昇します。
よく使うキャラ、または余剰経験値の多いキャラを優先する
使用頻度の多いキャラは積極的に「
認識覚醒」を行いましょう。「
認識覚醒」を行っても
消費燃料は増えず、
性能が上昇するのでより扱いやすくなります。また、特に余剰経験値が溜まっておらず、「
認識覚醒」を行いたいキャラがいない場合には「
認識覚醒」
を行わず、余剰経験値が貯まるまでは「
メンタルユニット」
を貯めておくことも一つの手です。また、
5レベずつ上限を開放できるので、
上記に記載している
必要経験値表を参考にしながら「
認識覚醒」を行いましょう。
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