扶桑の最大性能
最大ステータス(改造後)
耐久 |
6261 |
装甲 |
重 |
装填 |
118 |
火力 |
352 |
雷装 |
0 |
回避 |
13 |
対空 |
268 |
航空 |
182 |
消費 |
13 |
扶桑の評価
扶桑の強い点
攻撃モーションが早く、自爆ボートなどの処理がしやすい
扶桑は戦艦の中でも攻撃モーションが早めのため、敵の自爆ボートを倒しやすいキャラとなっています。そのため自爆ボート処理がしにくい編成や、デイリーミッション「海域掃討」において充分な性能を発揮できます。
自身の火力を底上げすることができる
扶桑は自身の持つスキル「砲火制圧」により自身の火力を常時上昇することができます。戦艦の扶桑が持つ高い火力をスキルによって上昇できるので、高火力の砲撃を常に行うことが可能になります。
扶桑の弱い点
耐久面が低いため、打たれ弱い
扶桑の耐久はかなり低く、対空性能も低めなので、耐久面に不安が残ります。主力艦の被ダメージを抑えるスキルを持つ艦と組ませたり、耐久が上昇する設備を装備することで不安な耐久面を補いましょう。
扶桑のおすすめ装備
扶桑と相性の良い艦船
前衛
キャラ |
おすすめ理由 |
新月 |
新月は扶桑と同じ重桜陣営のキャラです。自身の持つスキル「対空配置」は自身の対空値を上昇することができるため、航空機に対してのダメージが上昇し、主力艦隊への航空攻撃を防ぐことができます。さらに新月はスキル「装填指令」により、艦隊全員の装填値を上昇させることで砲撃や魚雷などの回転率を底上げすることができます。 |
主力
キャラ |
おすすめ理由 |
三笠 |
三笠は自身の持つスキル「新生連合艦隊旗艦」により、三笠を旗艦として編成する場合、同じ艦隊の重桜陣営キャラの火力と装填を上昇させることができ、扶桑も同陣営のためこのスキルによるバフを得ることができます。さらに自身の主砲攻撃をした際に「丁字戦法」が一定確率で発動し、自身含む戦艦の与えるダメージが上昇するため、扶桑もスキルによる恩恵を得ることができます。 |
扶桑の入手方法・ドロップ場所
扶桑の基本情報
艦種 |
戦艦 |
レア度 |
レア |
声優 |
小清水亜美 |
陣営 |
重桜 |
自己紹介
重桜最初の超弩級戦艦、扶桑です。
生まれついた厄(わざわい)を祓うため、妹と同じく日々神々に祈りを捧げ、厄に負けぬよう精進してまいりました。
レイテ沖のあの悲劇だけは絶対に二度と起こさせません。
どうかどうかお殿様からもお力添えいただければ幸いです
戦闘性能
火力 |
A |
耐久 |
B |
対空 |
D |
回避 |
D |
航空 |
E |
雷装 |
E |
戦闘性能(改造後)
火力 |
B |
耐久 |
B |
対空 |
C |
回避 |
D |
航空 |
C |
雷装 |
E |
扶桑のステータス
初期ステータス
耐久 |
1143 |
装甲 |
重 |
装填 |
51 |
火力 |
74 |
雷装 |
0 |
回避 |
5 |
対空 |
41 |
航空 |
0 |
消費 |
4 |
最大ステータス
キャラの最大ステータスおよび改造後のステータスは「好感度100での好感度ボーナス6%」を含まない数値となります。小数点を含む数値に関しては若干の誤差があります。
耐久 |
5577 |
装甲 |
重 |
装填 |
113 |
火力 |
329 |
雷装 |
0 |
回避 |
12 |
対空 |
182 |
航空 |
0 |
消費 |
13 |
最大ステータス(改造後)
耐久 |
5907 |
装甲 |
軽 |
装填 |
111 |
火力 |
332 |
雷装 |
0 |
回避 |
12 |
対空 |
253 |
航空 |
172 |
消費 |
13 |
扶桑の限界突破後の効果
突破数 |
効果 |
1 |
主砲砲座+1 主砲補正+5% |
2 |
副砲砲座+2 主砲補正+10% |
3 |
主砲砲座+1 主砲補正+15% |
扶桑のスキル
砲火制圧
|
Lv.1 |
戦闘中、自身の火力値が10.0%アップ |
Lv.10 |
戦闘中、自身の火力値が20.0%アップ |
予備攻撃隊(改造後)
|
Lv.1 |
航空攻撃後、航空弾幕Lv.1を発動する。1度の戦闘中に1回しか発動できない |
Lv.10 |
航空攻撃後、航空弾幕Lv.10を発動する。1度の戦闘中に1回しか発動できない |
扶桑の装備
装備枠 |
装備 |
威力補正 |
初期 |
最大 |
主砲 |
戦艦主砲 |
100 |
130 |
副砲 |
軽巡主砲 |
200 |
200 |
駆逐主砲 |
200 |
200 |
対空 |
対空砲 |
80 |
80 |
その他 |
設備 |
0 |
0 |
その他 |
設備 |
0 |
0 |
扶桑の着せ替え・入手方法
© 2017 Yostar Inc. , 2017 Manjuu Co.ltd & Yongshi Co.ltd
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