比叡の最大性能
最大ステータス
耐久 |
5620 |
装甲 |
中 |
装填 |
139 |
火力 |
327 |
雷装 |
0 |
回避 |
20 |
対空 |
238 |
航空 |
0 |
消費 |
14 |
比叡の評価
比叡の強い点
攻撃モーションが早く、自爆ボートなどの処理がしやすい
比叡は戦艦の中でも攻撃モーションが早めのため、敵の自爆ボートを倒しやすいキャラとなっています。そのため自爆ボート処理がしにくい編成や、デイリーミッション「海域掃討」において充分な性能を発揮できます。
味方の被ダメを肩代わりすることができる
比叡は自身の持つスキル「威光烈し御召艦」によって味方の被ダメージ肩代わりすることができます。被ダメージを肩代わりする対象が味方全艦であるため、味方全艦の被ダメージを抑えることができます。さらにこのスキルは肩代わりの効果に加えて、ランダムに敵単体が受けるダメージを上昇することができるため、ボス戦などでより倒しやすくできます。
比叡の弱い点
肩代わりのスキルは強いが、難点がいくつかある
エンタープライズや飛龍のような自身を無敵にする主力艦を同伴した場合、無敵で受けないはずのダメージも肩代わりしてしまうため、結果として比叡が倒されやすくなってしまうこともあります。主力艦の被ダメージを抑えるスキルを持つ艦と組ませたり、耐久を上げる設備を装備させることで肩代わりスキルのデメリットを補いましょう。
比叡のおすすめ装備
比叡と相性の良い艦船
前衛
キャラ |
おすすめ理由 |
新月 |
新月は比叡と同じ重桜陣営のキャラです。自身の持つスキル「対空配置」は自身の対空値を上昇することができるため、航空機に対してのダメージが上昇し、主力艦隊への航空攻撃を防ぐことができます。さらに新月はスキル「装填指令」により、艦隊全員の装填値を上昇させることで砲撃や魚雷などの回転率を底上げすることができます。 |
主力
キャラ |
おすすめ理由 |
三笠 |
三笠は自身の持つスキル「新生連合艦隊旗艦」により、三笠を旗艦として編成する場合、同じ艦隊の重桜陣営キャラの火力と装填を上昇させることができ、比叡も同陣営のためこのスキルによるバフを得ることができます。さらに自身の主砲攻撃をした際に「丁字戦法」が一定確率で発動し、自身含む戦艦の与えるダメージが上昇するため、比叡もスキルによる恩恵を得ることができます。 |
比叡の入手方法・ドロップ場所
比叡の基本情報
艦種 |
巡洋戦艦 |
レア度 |
Sレア |
声優 |
喜多村英梨 |
陣営 |
重桜 |
自己紹介
日の出ずる国で建造された初の金剛型戦艦・比叡と申します。
御召艦として帝都の海で艦隊の雄姿を観閲し、一軍を率いてソロモンの戦いに参加しました。
――指揮官様、ご用意はできていますか?宴はじきに始まりますわ
戦闘性能
火力 |
A |
耐久 |
B |
対空 |
C |
回避 |
C |
航空 |
E |
雷装 |
E |
比叡のステータス
初期ステータス
耐久 |
1087 |
装甲 |
中 |
装填 |
59 |
火力 |
69 |
雷装 |
0 |
回避 |
8 |
対空 |
51 |
航空 |
0 |
消費 |
5 |
最大ステータス
キャラの最大ステータスおよび改造後のステータスは「好感度100での好感度ボーナス6%」を含まない数値となります。小数点を含む数値に関しては若干の誤差があります。
耐久 |
5302 |
装甲 |
中 |
装填 |
131 |
火力 |
308 |
雷装 |
0 |
回避 |
19 |
対空 |
225 |
航空 |
0 |
消費 |
14 |
比叡の限界突破後の効果
突破数 |
効果 |
1 |
主砲砲座+1 主砲補正+5% |
2 |
副砲砲座+2 主砲補正+10% |
3 |
主砲砲座+1 主砲補正+15% |
比叡のスキル
威光烈し御召艦
|
Lv.1 |
戦闘開始後10秒後・それ以降20秒ごとに20%で発動する。<br>8秒間、主力艦隊の受けるダメージの20.0%を身代わりし、<br>ランダムの敵1体に与えるダメージを8.0%アップさせる。 |
Lv.10 |
戦闘開始後10秒後・それ以降20秒ごとに20%で発動する。
<br>8秒間、主力艦隊の受けるダメージの50.0%を身代わりし、
<br>ランダムの敵1体に与えるダメージを20.0%アップさせる。 |
比叡の装備
装備枠 |
装備 |
威力補正 |
初期 |
最大 |
主砲 |
戦艦主砲 |
105 |
135 |
副砲 |
軽巡主砲 |
150 |
150 |
駆逐主砲 |
150 |
150 |
対空 |
対空砲 |
90 |
90 |
その他 |
設備 |
0 |
0 |
その他 |
設備 |
0 |
0 |
比叡の着せ替え・入手方法
© 2017 Yostar Inc. , 2017 Manjuu Co.ltd & Yongshi Co.ltd
当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。
コメント